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居住者の声

マンション生活では考えられない遊びと友達

街中のマンション生活時代は、子供の遊び方を観ても、部屋中では遊ぶ時はお隣への気遣い、外遊びでは時間や騒音などを気にしながら遊ぶ生活でしたが、ここでは公園も多く・広く、外遊びの時間が長く、学年を超えて虫取り・自転車・ボール遊びなどのびのびとしています。夕方、遊びに夢中な子供を迎えに行くことも度々です。

子供が家に閉じこもりません。遊びのルールは子供たちで
自遊広場

「はせくら台」に引越してくる前は、家に閉じこもって「ゲーム遊び」だけの毎日でイライラしてました。今は、友達が迎えに来たり、行ったりの毎日です。団地内の「自遊広場」が「遊びのホームグランド」です。雨の日は「ゲーム遊び」が多いようですが、何時の間にか7~8人が交代ルールを作って遊んでいます。遊びのルールも子供たちで作っているようです。

通学する小学校には1年~6年までの縦割り教育が

通学する「富岡小学校」は全校生徒2桁の小さな学校です。上級生は下級生の面倒を見ます。下級生には憧れの上級生がいます。先生と父兄のコミュニケーションの良い関係にあり、信頼関係が生まれています。安心してお任せしております。

我家では「子育て環境」を豊かな自然に求めて

この自然環境が決め手でした。仙台市内へ30分と近く、すぐ近くの「みちのく湖畔公園」は2年経ってもまだ遊びきれてません。雨の日などは温泉廻りを楽しんでます。近頃は「ベガルタ仙台」の応援も加わりました。

市内の会社への通勤は車で30分です

仙台市内へ車で30分の通勤時間です。仙台市境までの2車線の道路拡張が完成し、早くなりました。仙台市内への通勤者にとって「はせくら台」は《穴場かな》と思います。家族ドライブ途中何気なく団地の中に入ってみたのが、引越ししたきっかけです。

自分設計の家に住みたかった

自然が多く、のびのびゆったりとした生活を、自分で設計した家に住むのがず~っと前からの夢でした。ここの団地は同じ予算で倍近い広さが得られ、規制も緩く、家の設計と小さな納屋(物置)と菜園スペースが確保でき、一度に3つの夢をかなえてくれました。同じ形の家が並ぶ団地とは一味違います。

「広い土地がやっぱり良い」とここに決めました。

90余坪あります。住んでみても「やっぱり広い土地が良い」と感じます。住所は「川﨑町」ですが仙台市区境と接してますので、宮城野区苦竹まで車で約40分で着きます。休日を終日自宅にいても時間を持て余すことはありません。のんびりとした「ゆとり」は、大きな魅力です。

仙台市内から30分ですが、予想外に「星空」がきれいです。

夜は晴れていれば「美しい星空」が見えます。これまで「星や天体」に興味無かったのに、転居1ヶ月後には望遠鏡を購入しました。あの「天の川」が観えるんです。今では望遠鏡を車に積んで、山形県境の峠や蔵王山麓のある駐車場などの秘密のロケーションへと出かけます。望遠鏡を担ぐ仲間も増えました。仕事と無縁な仲間がこの年齢で出来るとは思いませんでした。

「3.11」を経験して、より安心しています。

「3.11」直後に避難外出することが不安でした。きっと「倒壊や損壊」の住宅があると思い外出しましたが、見事裏切られ、「ほっと安心」しました。その後、仙台市内や沿岸地区のニュースを見る度に「はせくら台」を選んで本当によかったと思いました。落ち着く間もなく、避難生活のお友達の家の後片付けの手伝いや食料の差入れと1ヶ月余りは大忙しでした。

宅地のご購入をご検討中のお客様、お気軽にご相談ください。

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